カーリングオブザイヤー授賞式

本日、第3回カーリングオブザイヤー授賞式の取材に

行ってきました。

北海道カーリング協会の中期ビジョンと2013年度

のカーリングオブザイヤー(今期もっともがんばった

チームを表彰するもの)とカーリング大使の発表が

あり、結果以下の形になりました。

カーリングオブザイヤーは

男子がチーム北見

女子が札幌国際大学

でした。

みなさん おめでとうございます!

そしてチーム北見で日本の男子カーリングを

背負ってきて今年はじめに引退を表明した

敦賀選手の受賞のコメントはたいへん印象に残りました。

敦賀選手は漁業で生計を立てていてソチオリンピックの

日本代表を決める大会がある9月は地元ホタテ漁の最盛期

と重なるのです。今までは同じくカーリングを目指している

弟が、その時期に漁業に専念してくれた事で大会に

出場する事ができたが今年は弟に大会に出場してほしい

との事で敦賀選手は大会がでるのは極めて厳しいとの

話でした。(コーチ兼リザーブ選手として一応登録はして

いる)ミスターカーリングと呼ばれみんなを引っ張り

続けてきた彼がこのような決断をしなければならない

今の状況。不景気から企業のスポーツへの参入が

どんどん減っていき、それでもがんばっている現役選手達

の叫びが聞こえてくるようでした。

9月11日から17日まで札幌でソチオリンピック世界最終

予選日本代表決定戦が行われます。北海道のみなさん

が札幌がカーリングの聖地なんだとまず認識してくれれば

このような選手の厳しい状況を変える、なにかが生まれる

かもしれません。

応援宜しくお願いします!

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